ホストクラブにおけるTAXとは何?いまさら聞けないホストの常識

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皆さんは物の値段をどうやって知りますか?

コンビニなどならそのまま値札がお会計になっていますよね。あるところでは、書いてある値段に消費税(TAX)を加算した金額が支払うべき金額となります。

では、ホストクラブにおけるTAXについてご存知でしょうか?

実はホストクラブにおいて「TAX=消費税」というわけではありません。

今回は、ホストクラブにおけるTAXについて詳しく解説します。

ホストクラブで言うTAXとは消費税+サービス料のこと

消費税

ホストクラブで言うTAXとは消費税+サービス料のことを指します。消費税が現在10%ですが、ホストクラブにおけるTAXは20%~45%です。つまり、消費税以外にも1割~3割程度のサービス料がお会計から加算されることとなります。

これはホストクラブ独特の制度ではありますが、飲食店においてサービス料という名目で消費税のように加算されることは一般社会におけるサービスでも存在しています。

例えばファミリーレストランなどは10時以降の深夜料金として消費税とは別に10%の加算がされます。また、ホテルや居酒屋でもサービス料として本体価格へ割り増し料金があるのです。

これは欧米で言うところのチップと同様の考え方ですが、日本ではチップ制が定着しなかったため、サービス料金を予め設定しておくという考え方です。

夜のお店ではこのサービス料金を設定しているところが多いので、夜のお店に繰り出す時には一度レシートを確認してみましょう。

ホストクラブのTAXの計算の仕方

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まずは、実際に計算をしてみましょう。

まずは、セット料金が一時間3,000円で指名料が1,000円だとします。1,000円のお酒を2杯飲みます。

3,000円(セット料金)+1,000円(指名料)+2,000円(お酒2杯分)=6,000円

例えば、TAXが30%のお店だとしたらこうなります。

6,000円×130%=7,800円

6000円のお会計に1800円のTAXが加算されてお会計はこの金額になるわけですね。少ない金額であればこの程度ですが、10万円のシャンパンを入れる時などは実質13万円だと覚えておかなければなりません。

ホストクラブは夜のお店の中でもTAXが一番高い職種と言われています。遊ぶときはTAXがあることを頭に入れておきましょう。

いかがでしたか?

意外に世の中の人が知らないホストクラブにおけるTAXについてご紹介しました。

ちなみに初回料金にはTAXはかからないとしているお店が多いようです。(TAX込みの値段)

大人の教養としてホストクラブにはTAXというものがあるということを知っておいて損はありません。ぜひ、ホストクラブに通う際の参考にしてみてください。

Yorubiz編集部

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Yorubiz Magazine公式の編集部です。男女問わず、ファッション・美容から仕事の悩み、トレンドやライフスタイルまで幅広い分野の情報を発信しています...

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