ホストクラブのバイトとレギュラー勤務ってどう違う?メリット、デメリットをご紹介!

目次
ホストの求人なども見ていると「レギュラー勤務」という表現をよく目にしますよね。バイトとレギュラー勤務の違いは何なのでしょうか?
この記事では、バイトとレギュラー勤務の違いをご紹介すると共に、そのメリット、デメリットと向いている人材についてまとめてみました。バイトとレギュラー勤務どちらがいいのか迷っている方はぜひ参考にしてくださいね。
ホストの働き方は2種類、バイトとレギュラーの違いは勤務日数!
バイトは、週1~4回、自分が働ける日だけ勤務する働き方ですが、それに対しレギュラー勤務は店が開いている日は全て働くことになります。
まれに年中無休の店もありますが、大体は週のどこかで定休日が一日作られていますので、レギュラー勤務だと週6日の勤務が一般的です。
副業・学生ならバイトホストがおすすめ!勤務の自由度の高さが利点!
バイトホストは週1日から始められるので、副業や学生の場合、本業に影響のでない休日のみの勤務も可能です。とはいえ、週1日の勤務だと大きく稼ぐことは難しいので、慣れてきたら勤務日数を増やしていきたいところですね。
ただし、バイトはどうしてもレギュラーよりもお店からの待遇は低くなります。バック率が低い、賞金が出ない、宣伝を打ってもらえないなど、お店によって様々な待遇の差がありますので、入店前にしっかり確認しましょう。
レギュラーホストは大きく稼げる!ハードな勤務に体調を崩すことも
レギュラー勤務は、店にいる頻度が高く、新規のお客様も優先的につけてもらえるので指名が入りやすくなっています。つまり、稼ぎやすいということです。特にバイトが少ない2部の時間帯だと、競争相手が少なく、大口のお客様が多いので、いっそう稼げます。
とはいえ、休みは週1日で、その休みもお客様との対応に追われ、ほとんど休めません。昼夜逆転の生活になることも多く、お酒を飲むことが多いので、どうしても体調面の管理は難しくなってきます。
未経験なら最初はバイト、慣れたらレギュラーでもOK!
未経験で、ホストの仕事に耐えられるか不安なら最初はバイトで働いてみるのも1つの手だと思います。バイトは徐々に日数を増やしていくことも可能なので、少しずつ日数を増やして大丈夫ならレギュラー勤務に切り替えてしっかり稼ぎましょう。
ホストのバイトは自由度が高く、自分のペースで稼いでいけます。レギュラー勤務は仕事がハードな分、非常に稼ぎやすく、他の職種では手に入らないような大金を手にするチャンスもありますよ。せひ、自分に合った働き方でホストを始めてみてくださいね!
今月のおすすめホストクラブはこちら
・大阪ミナミ ホストグループ SQUARE GROUP
https://squaregroup.jp
・大阪ミナミ ホストクラブ SQUARE OSAKA
https://square-osaka.com
・大阪ミナミ ホストクラブ CLUB QUATRE
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